昨日のコメント欄でね、「テツヲタ」さんが教えてくれた“小学館の図鑑NEO”公式サイト内の特設ジェネレーターページに早速行ってみましたら、あまりにも面白そうだったんで、ついついワル乗りして出来心(笑)で・・・
-------(昨日のコメント欄より)
テツヲタ
日本語英語併用にして図鑑になれば7000部位は・・・
これで↓
https://neogenerator2020.com/
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最初、“7000部位”の部分を、ホロ酔いのワタシは、「えぇ~?!7000箇所もネタ写真撮らなきゃイケないの?」と勘違い(“ぶい”と読んじゃったんです:泣笑)してたんですが、コメント欄での皆さんからの御発言の文脈をキチンと把握すれば、「7000部“くらい”は(売れるかも)・・・」であるコトはアキラカでしたね。で、とりあえずチャレンジしてみましたヨ。
↑実際に商品化(笑)仕様にしてみると、なんだかホントに存在しているかのようですね。よく出来てるなぁ、このジェネレーター。なんと申しましても、売り先が全国に70名ホドらしいので、やっぱ初版は100部刷りくらいか。印税でホッピー一杯呑めるかナ(笑泣)。
「テツヲタ」さん、ネタの御提供有難うございました!
それじゃー、また明日。
素晴らしいですね。本当に本屋に売ってそうな画像。
でも、こんなの読んでいる子供をみたら二度見するでしょうね。
それにしても、
>一行5文字×2行の10文字で表現
は難しいですね
『全裸で纏う
マセラティ』
ぐらいしか思いつきませんでした。
↑(笑)
ふりがなの「くるまのしたまわりおうしゅうきゅうしゃへん」が、「くるまのしたまわりおうきゅうしゅうりへん」と読めてしまいました。
つるかめつるかめ。
これはすごくリアル。
実際に在りそうです。
まさに「今、売れてます!!新作!」ですね。
ついに出た
下回り図鑑
たこ監修
おめでとうございます!ですね。念願の車下回り図鑑発刊!これであなたも横転した車をみて、すぐ車種が特定できますョ、欧州旧車だけですが!
ものづくりの大切さ。
それを教えてくれる教材になります。
本来、ものづくりが、そして職人への敬意が日本を支えてきたはずなのですが。
アウトソーシングばかりで、良いのでしょうか。