「♪せーしゅんじだいがー、ゆーめーなんてー、あとからー、ほのぼのー、おもうものー、せーしゅんじだいのー、まーんーなーかはー、みちにまよぉっているばかりー」ってな歌が、ワタシがスーパーカーに血眼になっていた中学生の頃、大いに流行っておりましたが、その時分にはこの歌詞を聴くたびに「ダッセー(って言葉自体が、まだ無かったケド)」って、ぶっちゃけ思ってました。森田公一先生、スミマセン!今日のブログを書きながら、ずぅーっとこの歌がアタマの中を駆け巡っていたのを白状いたします。あ、同じ頃には「かけめぐる青春」っつーのもありましたな、Byビューティーペア(笑)。・・・「♪びゅーてぃびゅーてぃー」あ、ヤバい。今度はコレが脳内ぐるぐるミュージックになっちゃいそう・・・本日は、そんなネタ。
ムカシの写真を見ていると、「あの頃に戻りたい!」なんて思える部分と、その頃やその後の労苦(泣)を考えると「もういいや」って気分もあって、なんだか複雑デス。でも、未来がいまだ未知数であった時代は、やはり貴重な時期だったんでしょうなぁ。・・・ソレにいたしましても、パンイチでオモテを歩き回るより、ある意味ハズかしいかもな、今日のネタ。ま、いいか!
それじゃー、また明日。
刺さった写真としては、フロンテアバルト。共感を禁じえません。
あとはカムシン。これとっとていくれればなあ。オートマでもなあ。
フロンテクーペのあとがいきなりのイタリアン❗️
X1/9のあとはもうマセラティ‼️
なんてセレブな若者だったんだ。
たこちゃん、スゴい‼️
何という濃い車歴ッ!(°▽°)
↑皆さん、コメントを有難うゴザイマス!
かなーりムカシの当ブログ記事に、ワタシの二輪&四輪遍歴の完全版がありまして、その頃からの読者の方々は御存知だと思うんですが、フロンテクーペを2台(1台は部品ドナー)持ってた後→(リアエンジン車しか眼中に無くなりまして)1970年型VWタイプⅠビートル1500→(ソレが壊れまして、燃費で稼ごうと・・・)VWゴルフD→で、件のX1-9と云うのがホントの流れデス。ここまでが学生時代。全部効率優先のバイトで稼いで払ってましたんですヨ。
泣き笑い
たこの青春
今も尚
人一倍泣き
人一倍笑い
たこちゃんは、充実した青春を送られております。
そして、今も尚、青春の真っ只中。
たこちゃんの仕事のこだわりに惹かれ、
たこちゃんの笑顔に魅せられ、
こんなにも、マイクロデポに顧客が集うのです。
・・・少し褒めすぎましたか。
たこちゃんは褒められるのを好みませんので、バランスをとって後程、迷走中のシルバートライデント仮面が登場するかも知れませんね。
当時は頑張ってバイトして、そこそこ意中のクルマが買えましたよね。
写真の頃は6年間、ずーっと同じクルマでした。
たこちゃん
愛車遍歴
オモロイな
おぎ◯はぎの愛車遍歴みたいですね。あの番組もそろそろ芸能人で出てくれる人が減っているから、車屋さんの社長さんシリーズとかやったら面白いかも?!
貴重な写真を惜しげもなく披露するたこちゃんに感謝。
青春を肌で感じました。
これで、明日も乗り切れそうです(笑)。
X1/9の次がカムシン…
さすがですね。
完全に常軌を逸しているところが素晴らしいです。
ボンボンが親にせびって買ってもらったのではなく
バイト&仕事でしっかり稼いで。
最近の若者なら卒倒しそうな暴走。
でも、昭和の時代はたくさんいましたね。
背伸びして、それが無理なら竹馬乗ってでも欲しいものを買う人が。
兎に角、頑張るしかないから結果成長する
凄い。
タコちゃん青春シリーズで長期連載希望です。
でも、「その時」の時間って二度と戻らないけど、一瞬でワープ(苦笑)出来るんですよね!