とある小学校の先生が「５月８日になったらウイルスが無くなるので、マスクはして来なくてイイよ」と云ったとか云わないとか（笑）。ツイッター見てたら載ってたんですケドね、サスガにコイツはネタだと信じたいモノですが、三年間も続いた感染症禍の中で、親御さんや先生からの熱心な“指導”の甲斐あってか、隅々まで根付いてしまったマスク着用の習慣は、急にヤメろと云われても、いたいけなコドモたちの中に「今さらヤメても大丈夫なのか？」との疑義を生んでいるコトは間違い無さそうです。実際、そもそもワタシ自身はシゴトをする上で自衛のためにマスクを装着するコトや手洗い＆うがい、手掴み食禁止（ポテトチップスも箸で食す）も感染症禍以前より日常の中にありましたので、この三年間さしたる通弊はありませんでしたが、５月１０日の本日になっても、やはりコンビニなどへの入店時にはマスクをして臨んでおりますヨ。アトはほとんど“アゴマスク（笑）”で過ごしてまいりましたケド。
経団連は「アトは各々考えろ（要旨抜粋）」と云ってます（泣笑）。
さて、国や団体の方針が変わったとて、感染症禍に纏わる諸々の問題（各種の後遺症的事象）は解決していないように思われますので、“終息”したと云うにはまだまだ語弊がありそうです。今日もランチはラーメン屋さんでしたが、店員さんは全員マスク着用でしたし、ビニールの防護シートもぶら下がっておりました。但し、あくまでワタシの私見ですが、この感染症禍を経て著しい改善をみた点の一つには、飲食店の従業員（特に調理担当者）のマスク着用励行を挙げてもイイのでは無かろうかと思っています。また、このＧＷも地方へ旅をいたしましたが、トイレや宿が隅々まで清潔になったのと、手洗い場所に必ず薬用石鹸の類とアルコールが装備されるようになったコトも特筆すべき点だと思います。感染症禍以前は、ちょっとした地方の公園などで屋外トイレに入るのは蛮勇（笑）を必要としておりましたから。そう云えば、１０年以上前に台湾へ旅行した際にも、現地でのトイレの清潔さ（特に駅の）には仰天させられましたが、今から思えばＳＡＲＳ禍のアトだったからなのかも知れません。衛生状態の全国的な向上自体はワタシにとっては大歓迎なんです。ま、カラダが資本なんで、これからも早寝早起き腹八分目で免疫力を維持しながら日々のシゴトに励んでまいりたいと愚考しておりますヨ。“トシあるね（泣笑）”の皆さんは、７時間は寝ましょうね！
それじゃー、また明日。
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どこまで緩めるかの判断は、なかなか難しいところですね。段々と緩んでいくのでしょうか。
ヤバ、Wさんより早いコメント
コロナのお陰でいろいろ強制的に改善された部分はありますね。
そういうところはこれを機に遺していくべきかと思います。
↑全然ヤバくないです（笑）。
確かに「アトは各々考えろ（要旨抜粋）」状態ですが、個人的に基本外ではマスク外しＯＫ、自宅以外の屋内はマスク着用の判断です。
今週から職場でもマスク外している方は見られますが、ちょっと様子見です。
自己防衛は個人任せということで。
これを機に改善されたものは現状維持、そろそろいいやと思うことは自己責任でやめてもいいんじゃないかと。
まぁ、自己責任ですが…。
我が社はまだまだマスク強制着用ズラ。
オイラはTPOで外してるけど。
Sm
「マスク着用によるコロナ感染予防効果は少ないが、他人への感染を防ぐ効果はあると考える」
「よって、マスク着用はエチケットとして今後もしばらく継続する」
シルバートライデント仮面
「麗しき白銀のマスクの着用は紳士の身だしなみ」
「よって、人前でこのマスクを脱ぐ事は耐え難き屈辱」
「素肌に羽織るビトルボは紳士の身だしなみ」
「よって、着衣によるビトルボへの搭乗は、この上なく野暮な行為と考える」
たこちゃん「白銀のマスクは脱げ。そして服を着ろ」
アテクシはコロナだろうと何だろうと
経済回す使命感で、自分が健康な限り
外出や外食を控えたりしませんでしたけどね。
|艸｀)ﾄﾞﾔｧ