朝起きてシャッター開けたら、頭上には久しぶりの青空が広がっておりました。とりあえず、あおちゃんの屋根カッ飛ばして走ってみたいと云う気持ちがムクムクと湧き上がり、居ても立っても。「ねぇねぇ、ちょっとドライブ行かない?アノ何て云ったっけ、ムー◯ン谷んトコ」と、アタマん中では、現地まで行ったらレンタサイクルでと考えていたんですが・・・
↑と、レンタサイクルが出来なかったばっかりに、却って刺激的なプチ旅とは成りました。牧場と云い、踏切と云い、いすみに行ってから目的地設定し直したスポットでしたんで、「やっぱ旅は行き当たりばったりに限るなぁ」とあらためて感じた次第です。千葉県ってね、日本酪農発祥の地でもあるんですヨ。ウシも可愛かったですし。「千葉のオンナが乳しぼりっつ!」「げろげーろ、げろげーろ!」のギャグで一世を風靡した青空球児・好児師匠の漫才が見たくなった今宵です(笑)。
それじゃー、また明日。
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いすみ鉄道もいよいよ菜の花の季節到来ですね。
房総の鉄道は風情があっていいですね。
茨城の鉄道は田舎っぺのくせに単調で無機質ですから…。
今でこそ久留里線は現代の車両が走っていますが、10年前くらいは写真のキハ30形が走っていましたね(関東鉄道にも中古車が在籍してましたよ)。外吊りの扉が特徴的です。
緑色の車両は確かに東急電鉄を走っていました。渋谷駅前にあった青ガエルの先代ですね。
国鉄でいうところの旧型国電の世代です。
この頃の車両にも現役で乗ってみたかったですね。
あおちゃんのオープンに向く1日でした。
青空にサクラに菜の花、房総の春らしさ満点です。
国吉駅のプラットフォームの雰囲気もいい感じです。
↑訂正、プラットホーム。
仕事の癖がつい出ちゃいました。
あー、良いですねぇ!
有名撮影ポイントを専門用語(?)で「お立ち台」と言います。
久留里線は今のうちです。廃線が正式に決まった途端に全国から鉄が押し寄せ大変なことになります。
来年の桜は混むでしょうね。夏の田んぼがキレイな時がいいでしょうかね。
夷隅って漢字だったんですね。
千葉の難読地名あるある。
味のあるスポットが多いです。
ぜひいってみたいところばかり。
強い日差しを受けた、いすみの景色が鮮やかで綺麗です。
こんな風景を見るだけで、ワクワクします。
春がやってきたのですね。
あおちゃん
屋根無し
素敵だな
鉄道
分からぬ
僕寂し
後出しコメント:いすみ鉄道各駅停車の旅も楽しそうです。春はやはりいいね。花が咲いて、風が冷温かく、日差しも心地良く。そしてこうばしい牛牧場でのランチタイム。どっかに行ってみたいが、、、