千葉県の最東北部ってコトになるんですかね、利根川を挟んで茨城県との県境に香取市佐原って水郷があります。関東圏以外にお住まいの方々には相当ピンと来ない場所だと思いますが、拙宅からは一般道で直線的に走って90分、距離は迂回気味に延びちゃいますが高速経由なら1時間フラットと云った感じのところです。今日も昨日に引き続いて暖かい快晴の天候で、絶好のドライブ日和。たこちゃんズにとっては、初めてあおちゃんでの小旅行をと・・・
↑千葉風味のタレって、好きなヒトは好きなのかも知れませんが、江戸前や関西風とも違って、どーしてこうもヤケッパチに甘いんですかね。うなぎといい天丼といい、はたまた煮魚といい、とにかくドコに行っても甘ったるいのがデフォルトなのには閉口いたします。一方で、白焼は絶妙の風味なんで、かなり仕事の質そのものは高いんだケドなぁ。でも、お店を出る時には御主人と思しきヒトまでが玄関にお出ましくださいまして、最敬礼で見送って頂きました。感じのイイ雰囲気の中で、大好きなうなぎを静かに楽しめてヨカッタです。さぁ、とりあえずの目的は達成したケド、次はどーする?
それじゃー、また明日。
-------
愛車を御手放しになりたい方は、コチラ:車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。
-------
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ヴイすりゃ~)・ア~マ~ゾ~ン(笑)!!を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ:マセラティでイッてみよう! 過去記事月別アーカイブ(ア~マ~ゾ~ン新版)からどうぞ(ヒマつぶしに最適!)
鰻のタレは何時も思うのですが、客の好みで選択できるようにすればいいと思うのです。
甘辛の2種類ぐらいならそんなに手間じゃないですよね。
そうですか。鰻のタレは甘かったですか。
昨日の鮨割烹に続き、なかなかのリーズナブルな価格ですが。
源平重、なかなかのボリューミーさです。
今回は佐原の旅なんですね!
最近佐原の近くを通るので、興味深いです。
千葉は鰻のタレが甘いんですね…。
甘いタレの鰻の味はあまり想像出来ませんが、場合によっては少しくどい感じがするんですかね。
子供の頃、うなぎの蒲焼は甘いタレでした。
丼の御飯に甘いタレが合うのも、うなぎぐらいで。
大人になったせいか、酒を飲むようになったせいか、甘さ控えめを好むようになりまして。
でも未だに、うなぎは甘いタレが定番で。
と言うのも、うなぎは帰省した時以外に食する機会が少なく。
実家の食卓に出されるのは、甘いうな丼が常で。
うなぎは贅沢です。
こんな飯テロみたいなもん投稿しやがって‼️うまそう、なのに「千葉なんだなぁ」なんてなに様⁉️
絶対明日食ってやる❗️めちゃくちゃ美味い鰻重を‼️二段に入ってるやつ‼️
首洗って待ってろよ❗️たこポン‼️
利根川を跨いだ茨城県の潮来市や神栖市のウナギのタレも甘めです。
うまいけどなぁ・・・
鰻の蒲焼きは美味しいなぁ、去年、お手頃価格で行列のできる鰻屋さんで、慌てて食べて、小骨が喉に刺さって往生したな。そんなこと初めてだったから。「鰻の蒲焼き低価格なら慌てて喰うな!」