マセラティギブリⅡのドアん中をゴソゴソ(その3)

 「あう~、コ、コシがイテェ~!」ここのところ、朝から晩までソンキョの姿勢での作業が続いておりますんで、ヒザも伸びなくなってきちゃいました。ソレでも過ごし易い気候のウチになんとかシンドイ作業を完遂させようと、アラカンの老体にムチ打ちつつ踏ん張っておりやす。

 「名古屋のG」さん号、ドア内部機構リビルド作業の続きデスよ。

左右のドアウインドーを入れたらガムテープで吊り、全閉状態としておきます。
各艤装品をハズしたら、その下に在る経年ヨゴレを取り除きます。
ワックスを塗って、ピカピカに仕上げ、キズの周囲ダケは脱脂しておきます。
アウタードアノブをハズしましたら・・・
やはりボディ側には泥ヨゴレが堆積しておりますんで、シコシコと・・・
で、ワックスとコーティング剤で仕上げておきます。
ハズしたドアノブは、一旦パーツクリーナーでジャブジャブと洗いまして・・・
必要箇所には、すべて極圧グリスを多めに塗布しておきます。
ガランドウになっているドア内部の共振止めに、ブチルゴムをアチコチ練り込みます。
ウチでは、自動車ガラス屋さん直伝、米3M社のリボンシーラーを用います。
金具と擦れて付いていた細かいキズには、すべてタッチペン処理を施します。
清掃給油後のドアラッチAssyとドアアウターノブのセットです。
ドアの中には、合計5本のリンク棒を介して機構部品が点在しています。
御覧の様に、その枢要はドアラッチ金具そのものであるコトが分かります。

 ↑で、その後は先日リビルドが済んだ左右のパワーウインドーレギュレーターをドア内に収め、ウインドーと締結するところまではイッたのですが、急遽もう一台パワーウインドーレギュレーターの修理をせねばならなくなっちゃったのヨ(泣)。そのハナシは明日にしましょうね。

 それじゃー、また明日。

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4 Replies to “マセラティギブリⅡのドアん中をゴソゴソ(その3)”

  1. いつ見てもドアラッチ機構は…知恵の輪にしかみえません。
    キーでもリモコンでも社内スイッチでも(車速感応でも)動く摩訶不思議
    なにがどう動いて鍵が掛かたり解除されるのか…

  2. イオタTさまに右に同じ(笑)。
    絶対に素人には手出しできません。
    理屈が分かってないと、元に戻せないですね。

  3. 創業以来、自らの肉体をいぢめ続けてアラカンに。
    毎日が恍惚の苦行の日々。
    顧客を思い、自らの肉体を犠牲にする殉教者たこちゃんをリスペクト。
    汝、たこを信ぜよ。
    ギブリさんのパワーウインドーレギュレーターの終了、まことにお疲れ様であります。

  4. ドアラッチアッセイは、図解されてもほんとにちんぷんかんぷんだなあ。難しい過ぎ。たこちゃんに任せるべし。

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