たこちゃんズ、北へ。(その2:善寳寺①)

 今回の旅を思い立ったのは、マイクロ・デポ創業以来、当社を御護りくださっているお札を毎年送ってくださる龍王尊祈祷道場 善寳寺さんに一度直接お詣りしたいという気持ちからでした。想えば、ドコに在るお寺であるかも知らなかったんです。調べてみたら「結構遠い!」でも、だからこそ行ってみようと云う気持ちが強くなったのでございますヨ。

全方位からツッコメる(笑)案内看板を掲げた廃屋?を通り過ぎれば・・・
おお、待望の郵便局を発見・・・旅の軍資金おろさなきゃ。
今日は、休みだってよぉ(泣)。考えたら日曜日だモンね。
雨もアガって、青空が気持ちよく広がっております。
目指す場所は、アノ森の向こうかしら・・・
そろそろと向かい、一旦通り過ぎて駐車場へと入りましょう。
で、ロド丸から降りれば、沿道の風景はこんな感じに。
おお、目の前にはバス停も。後述しますが、かつては鉄道駅さえも在ったらしい。
・・・ようやくたどり着いたの感があります。ちょっと感動的です。
パノラミックな全体像を一枚の画像に収めるのがムリなのが、なんとも。
早速ですが、中に入ってキョロキョロ・・・撮るモン多そうだナ。
手前から順番にまいりましょう。まずは・・・
国指定「登録有形文化財 龍華庵」。
コチラは、と・・・
コチラは昭和十三年建立と比較的新しい建造物「観音堂」。
何せ周囲が文化財ばかりなのでね、休憩所も雰囲気タップリです。
正面を向けば、いよいよ気合の入った御門が見えます。
国指定「登録有形文化財 総門」。極く最近に指定を受けているのが意外なくらい。
時節柄、閉鎖されている手水所も立派な建築物です。
総門をくぐれば・・・「ドドーン!」
左を向けば・・・「ババーン!」
五重塔はアトでゆっくり参詣させて頂くコトにいたしましょう。
右を向けば、赤い瓦の美しい御堂が。
国指定「登録有形文化財 五百羅漢堂」。
「ドドーン」な門を護る方々。たこヨメが「あ、マセラティが・・・」確かに三又(笑)。
もう御一方は、手を合わせて丁寧に御出迎えくださいました。
門をくぐって右を見ますと・・・
弥勒堂。コレでも江戸時代か。
弥勒尊さまの説明書きです。画像を大きくして御覧ください。
しかし赤瓦の屋根はフォルムが素晴らしいなぁ、と、見惚れておりましたら・・・
たこヨメが「ノボるわヨっ!96段だって」と。
「いち・にー・さん・・・ごじゅご・ごじゅろく・ごじゅなな・・・きゅうじゅうろく」
ホントに数えつつ上りましたヨ(笑)。ようやく上が見えてまいりました。
左手はこのような具合です。
そして正面。ついに本堂前に到達いたしました。
「創業以来20余年、マイクロ・デポを御護りくださいまして有難うございました。」
右手から建物内に入れる様子ですが、コレはアトにして・・・
たこヨメが左手側の建物内に吸い込まれて行くので、そのアトを追いました。
・・・すると「ジャジャーン!」
本堂の奥にさらなる御堂が。
国指定「登録有形文化財 龍王殿」です。
さらにそのヨコにある石段も発見。とりあえず上ってみるコトに。
イイ雰囲気の建物は在りましたが・・・
何も謂れ書きが無いんで・・・ナンでしょね。傍らのベンチもシブいな。
さらに境内を散策いたしましたら・・・
まさに坐禅を組むための道場なんですね。気合が入ります。
木陰は涼し気ですが、実は結構暑いです。ジリジリとキテます。
何か在るゾと、境内の隅までヤッてきましたら・・・
鐘楼でした。アレ?撮影に夢中で、たこヨメとハグれちゃったワ。
「お~い!たこヨメやぁ~い!!」
「・・・アッチに居るかな?」
ソコに電話が「たこちゃぁ~ん、ドコに居るのぉ?」
なんだ、ココに居たのか。御堂の中に入ってみましょう。
サスガに道場。冷房なんてヤワなモンは掛かってない様子(泣)。
どーして大洋漁業のキャッチャーボート画?そのナゾは次回へ。

 ↑ホントは沿道から見ますと、このお寺のパノラミックな配置が楽しめるんですが、デカ過ぎて撮り切れないのです(泣笑)。時節柄、参拝客も少ないんで、寺社巡りはドライブの目的地にお奨めなんですヨ。

 (ナイショのハナシ:笑泣)まだ、断続的に暫くは続くのであった。

 それじゃー、また明日。

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6 Replies to “たこちゃんズ、北へ。(その2:善寳寺①)”

  1. あたかも時間が止まったような…悉く無人だからでしょうか…
    コロナ様様といいますかなんというか
    落ち着いて参拝できますね。
    大洋漁業?もしや大洋ホエールズ?まさかのポンセ?
    ワクワクです

  2. 昔、鶴岡には知り合いがいて、Yさまとグランスポーツで行きました!その後も、鶴岡手前の湯殿山にお参りしたり、即身仏真如海上人の大日坊にお参りしたり、月山湖近くの温泉で熊鍋食べたり、懐かしいです。人面魚は懐かしいですね!
    マイクロ・デポの守護寺院である龍王尊祈祷道場 善寳寺は知りませんでしたが、五重塔もあり、由緒ある立派な寺院ですね。
    この善寳寺近くに、別の知り合いのお父さんがやっていた、今は無き「善寳寺鉄道記念館」がありました、行ったことはないですが、テレフォンカード(死語)を持っています(泣笑)。

    1. ↑御両人様、いつもコメントを有難うございます。
      「練馬のH」さんは、サスガに山形県通!お知り合いの父上が・・・
      ・・・あ、ソコねぇ、次回に出てきます(たぶん:笑)。

  3. 総門、立派なたたずまいですね。
    信仰道場マイクロデポへの第一関門と書いております。
    人間にとって信仰は重要。
    心が豊かな生活を送りたければ、たこを信ぜよ。
    昔、鶴岡で仕事でのドンパチが始まり、防衛戦に奔走しましたっけ。
    あんまり観光はしてないので、こんな立派な神社仏閣があったとは。
    あと、チョーB級グルメ店「銀華飯店」が忘れ難く。
    その店は鶴岡と酒田の狭間にあったかと。
    白菜にたっぷりのあんかけを絡めた「肉うまに丼」が絶品で。
    でも当時は心労の上に真夏の暑さにのぼせて、残してしまいました。
    油まみれのシャツを着た謎の中国人っぽい店主が、強烈な火力で中華鍋を操る姿が印象的で。
    懐かしや。

  4. 龍王尊祈祷道場 善寳寺に伺えてよかったと思います。
    すごく広いし、由緒あるお寺ですね。
    五重塔があるのは驚きです。

  5. 東北地方日本海側は本当に奥が深いですねぇ。
    鉄道ができる明治以前の富がずーっと蓄積されていますからね。

    もう9年も前に鶴岡・酒田周辺に伺いました。
    牽引機は先代のディスカバリー3の最初の年でした。なつかすい・・・

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