超高速!南会津・奥会津紀行(その7:福満虚空蔵尊 円蔵寺に「来て」、で「来た」)

 もうじき“楽し嬉しの夏休み”である本日ですが、日々のトップニュースで報道される全国の感染者数は増える一方で、この旅行記の舞台である福島県も、ついに“まん防”指定地域とされてしまいました。ホントは夏休みにもう一度ゆっくり巡ってみようかなとも考えていたんですが、この有様では難しそうですね。やはり咄嗟の思い付きであったとはいえ、思い切ってイッておいてヨカッタなぁと今さらながらに思います。

 ま、実際に天気予報を見ておりますと、次の日曜日から天候も思わしくない様子なので、家に閉じ籠って模型作り(塗装に不適だケド:泣)にでも励んでいるのがよろしいのかとも思っておりますが、あ~あ!

 ともあれ、今日も全国的に激暑でしたね。コレ見て涼んでください。

「来て」に応えて「行こ(笑)」と思って走り続けましたが、チト休憩。
こんな山間の地に、ちょうどイイ按配の休憩スポットが。
この只見川ってのが、ダイナミックに流れてるんですよねぇ。
もっとも、前夜までの雨でスゴい色になっちゃってます(泣)が・・・
きっと普段は、清流であったコトでしょう。コリャ出直して来て、もう一度観たいナ。
ソレじゃ、先を急ぎましょうか・・・
あ、いかにもなシブい鉄橋が目の前に・・・
橋を渡っておりますと、川から立ち上った蒸気がそのまま雲となるサマを観るコトに。
このあとも、只見川流域ではアチコチでこの風景が見られました。面白いモンです。
コレはドッチに行けばいいのかな・・・
やっぱフツー左にはイカないよな、「おぐ」さんならイクんだろうケド(笑)。
おお、イイ感じの鉄道橋が。ココでクルマ停めらんないのがクヤシー(列車待ちたい)。
途中でJR只見線の線路と交差して・・・
会津柳津(あいづやないづ)ってところに到着。地名も初めて知ったくらいなのに・・・
「来て」にお応えして、「来た(笑)」・・・ホントに来ちゃいましたヨ。
「いで湯と信仰とスポーツの里」ってスゴいキャッチフレーズだナ、会津柳津。
福満虚空藏菩薩 霊巌山 圓藏寺。日本三大虚空蔵尊の一つであると謳われています。
随所で歩いてる(笑)赤べこちゃんは可愛いモンです。岩盤の地層も迫力あります。
こ、コレねぇ、結構ノボりがキツいかも・・・
ちょっとアガっては休憩、の繰り返し。長距離ドライブのアトだモンで・・・
ようやく山門のところまで辿り着きましたが・・・ハァハァ、また休も。
階段の一段一段が結構高めセットなのよね。ワシらジジババにはコタえます。
「あう~アト少し・・・あ、屋根が見えてきた!」
ずいぶんと上の方までアガってきたなぁ・・・
じゃーん!と、到着。堂内は撮影一切禁止なので、まずはお詣りをしてから・・・
御堂の周囲を観させて頂きました。コレは御縁起書き。御本尊は弘法大師に拠るという。
で、ウシ(笑)。何しろココは丑寅処なんです。寅の方、撮り忘れちゃったケド。
御堂の裏側のバルコニー的スペースには、赤べこちゃんも居ます。頭も振れて可愛い。
はい、吉例のおみくじ引きですよ~!
な、なんと大吉!この“おみくじ引きシリーズ”で、初めてではなかろうかと。
「地道な努力」「油断は禁物」と、やはり“匍匐”っぽいワードが続いてますケド(泣笑)。
内部の撮影が出来ないので、しばし第一級の木造建築の細部を眺めるコトといたしますか。
上部の額には「顕揚 福島縣十大祭」とあります。扉の裏側は新しい造作に見えますね。
この暖簾(?)を掻き分けて、コチラのバルコニー的スペースに出られるんです。
掲げられた額の中には、ナニか描いてあったんでしょうけれど、ほとんど見えませんね。
赤べこちゃんのカラダについた丸い柄は、疱瘡に罹ってるのを表してるんですって。
境内を見回してみると・・・アレ?あんなところに。
ウシ。
開運撫牛。
とーぜん、ナデナデ。
コチラの方も・・・
あ~、ナデナデ(笑)。
福と知に無限の利益とは、有難いコトじゃのう。
「←徒歩5分です」に誘われてイッてみよーと思いしか。
おいおい、またノボり坂が続くのか。ヒーコラと少しづつ・・・
う~、トドメに階段かぁ。ヒーコラヒーコラ・・・
チラっと振り返る・・・相当アガってきたなぁ。
で、上まで来てみたものの・・・さっきの絵にあったのと違うよなぁ。
ま、コレはコレで見ごたえあるんで来てみてヨカッタけど・・・
アトで、コッチの階段を降りてみようか・・・
あの奥にある建物も違うよなぁ・・・
コレまた雰囲気ある建物だけど、やっぱ違うナ。
ドッチに歩こうか・・・とソコにいた関係者らしきオバサンに聞けば、一旦降りろと。
御宣託に沿って山を降り下界に出ますと、もう一つ目の前に山が在って案内看板も。
うひゃぁ~!まぁーたまたのノボり坂。結構キツイぞな。
あ、ようやく建物が見えてまいりましたが・・・階段をヨッコラショっと。
ついに到達、こりゃ確かに威厳がある。早速、息を整えつつ手を合わせました。
う~ん、この屋根の素晴らしいフォルムは絵になるなぁ。
サイドから見たところ。本物ダケが持つワビサビも感じられます。
重要文化財 奥之院辨天堂の由来書き。大正6年に国宝指定、現在は重要文化財。
サスガにパワースポット感が溢れる御堂周辺でした。魂のフルチャージOK!
そろそろ時間も無くなって来たんで、今来たルートとは別の道へと・・・
「え?なぁ~んだ、コッチが本来の上り口だったの?!」周囲はフツーの住宅街。
この住宅街に抜けられる導入路入口には「国寶 辨天堂」の石碑が立ってました。
ポスター見た時には、もっと山の中に在るのかと思いましたが、結構市街地の中でしたね。
そのうち「味わって」の方にも御相伴に預かりたいモノですが、何時になるやら(泣)。

 ↑やはり、一枚のポスターが持つ威力は絶大で、そのまま千葉へと帰ろうと思っていたワタシを、さらに帰り道とは反対の方向へと誘う吸引力がありました。ポスターの写真以上に素晴らしい場所でした。思い切って行ってみてヨカッタ!今日で完結しようと思ってましたが、意外と写真枚数が嵩んでしまいましたんで、アト一回、ヤラせてくださいな。

 それじゃー、また明日。

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5 Replies to “超高速!南会津・奥会津紀行(その7:福満虚空蔵尊 円蔵寺に「来て」、で「来た」)”

  1. 圓蔵寺さん、穴場ですねぇ!
    この界隈は紅葉の時が素晴らしそうですね。

    秋休み、とっちゃえとっちゃえ(笑)

  2. 訪問時は曇天で川の流れも澱んでいますが、今でしたら暑いですが気持ちいい場所かと思います。
    おみくじ、的確なことが書いてますね。
    「これまでに培った実力は充分にある」まさにその通りだと思います。

  3. 夏休みに日帰りで行ってみるかな。車外に余りでないのであれば、感染は防げるでしょうし。

  4. おみくじ、たこちゃんにぴったりの事が書かれております。
    人が少ないのも、リラックス出来て良いと思います。

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