超高速!南会津・奥会津紀行(その2:大内宿①)

 あちょ~!東京練馬はツユが明けちゃったらしいっす。サスガにツユが明けたダケあって、本日は、いきなりの猛暑でございやした。ソレでも、昨シーズンからは二階の接客スペースと事務所部分のエアコンが復活しておりますんで、時々涼をトレるダケでも有難いモノであります。偏にエアコンをくださった「藤沢のO」さんと工事の段取りを付けてくれた「越谷のC」さんの御尽力に拠るモノと感謝いたしておりますヨ。

 今日は日暮れ時になっても、チートモ涼しくなりゃしませんが、アノ日曜日の涼しさが懐かしいと思いつつ、キーを叩きたいとぞ思ひます。

昨日の“塔のへつり”の傍には、あろうことか線路がありまして、駅すらも在るんです。
その会津鉄道に乗れば、最寄り駅からマイクロバスで向かうコトも出来る様です。
で、ヤッてきました“大内宿”。一日500円の駐車料金が入場料代わりってトコ。
その駐車場事務所の屋根が、もう“ネタ”になってまして・・・
茅葺屋根にガーデン(笑)を設けるコトによって、草花の根が雨水の浸食を防ぐのだとか。
ホントは気軽に周辺も探索したいモノですが、何しろ結構な雨降りなモンで・・・
とりあえず、本日は本丸部分の“大内宿町並み”を歩き回ってみましょうね。
駐車場に面した道路を渡りますと・・・
おお、なんだかタイムスリップ感が横溢してまいりました。
ここから先は、住民以外のクルマが入るコトは出来ません。テクテクとまいります。
さっそく気合の入った茅葺屋根のお店。内部はオシャレなカフェになってるようです。
そして、みんな大好きポン酒屋さん(笑)。「大内宿」ってお酒があるみたいです。
その酒屋さんのとなりには、キレイに整備された休憩所も完備されております。
結構な勢いで雨が降っておりますが、舗装路はこのあたりまで。この先はズブズブか?
ヘンにリニューアルしていないので、却って重厚な趣のあるお店です。
コチラも気合の入った建築ですね。ムカシの旅籠屋の雰囲気満点です。
ガマン出来ずに建て替えちゃった御宅も点在しております。
ガチャガチャの器械が置いてあるんで、駄菓子屋さん風味のお店なのかな?
苔むした屋根と、野っぱらのグリーンが目に優しい情景です。
同じような造りの茅葺屋根が四連発。映画村のセットみたいですね。
雨さえ降ってなけりゃ、軒下のイスに座ってお団子でも頂きたいところ。
この縁側ってヤツの存在も、伝統的な日本家屋ならではの麗しきところです。
今にも、ソバを鱈腹食べた八兵衛がハラをさすりながら出て来そう。
う~ん、タバコの自動販売機が露出しているレイアウトは、チト残念ですねぇ。
あれぇ~?この特徴的な白い建物はドコかで見たコトがあるぞ・・・
そう、いわきで見たジオラマ。“本家扇家”さんは現役の民宿であるコトが分かりました。
とにかく、大内宿には御蕎麦屋さんが多いのが特徴であるようです。食べなきゃ。
今どき珍しい“火の見ヤグラ”。木と紙と草で出来た家ばかりなので防災設備は肝要です。
そんな大内宿の真ん中に聳え立つ大きな“一の鳥居”。この奥に神社が在るらしい。
たこヨメ曰く「夕方にお詣りするモンじゃない」との由で、明日詣でるコトにしました。
それなりに観光客が足を運んでくるスポットであるようですが、そろそろお帰りかな。
雨はいよいよ降りしきり、段々と人影もマバラとなってまいりました。
そのような中で、ひと際大きな茅葺の建物が目を惹きました。
大内宿町並み展示館。宿場町時代には、本陣を務めていた建物である様子です。
みんな帰り支度してるみたいですが、我々は雨宿りも兼ねて入ってみましょうかね。
で、中に入ってみました。薄暗い上に、室内に在るものすべてが黒っぽい。
灯りの下には、各種説明パネルがあります。色々とベンキョー出来そうです。
パネルをアレコレと読んでみますと、どうやら茅葺屋根を再興して現在が在るようです。
座敷にも自由に出入り出来ます。感染症対策のアルコールは忘れずに。
この手のミュージアムに欠かせない往年の農機具たち。
ムカシのヒトの知恵と工夫は、たいしたモノだと思います。
この茅葺屋根というのもねぇ。コレで雨風凌げるんですからスゴい工夫ですね。
コチラにあるのは、何の道具でしょうか。近寄って見られないので良く分らん。
ちょっと囲炉裏を囲んでみましょうかね。なかなか良い雰囲気です。
座敷から周囲を見ると、このような感じ。暗いでしょ、でもソコがイイんです。
コチラは、厨房で使われていた用具の数々。「煮る・焼く・蒸す」が郷土料理の基本か。
はぁ、サスガに長距離ドライブと歩き回りでツカれたわい。御座敷はイイねぇ。

 ↑というワケで、本日は体力限界を感じた(泣笑)ので、ワタシがヘタり込んでる画像とともに、このあたりでオヒラキにいたしましょう。

 それじゃー、また明日。

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5 Replies to “超高速!南会津・奥会津紀行(その2:大内宿①)”

  1. 大内宿、実は全く知りませんでした…検索もできずに…
    日本にはまだこんなところが残っているんですね。
    作り物ではない本物が…

  2. 今日は久々に暑かったですね。お疲れ様でした。
    茅葺屋根にガーデン(笑)は初めて見ました。
    大内宿オリジナル仕様ですかねぇ。

  3. なんというか、あれですね、最後の写真のたこちゃんさん、還暦を迎えた豊臣秀吉のように思いました。お疲れ様でございます。

    大内宿は、会津で仕事していた折、一度行きました。
    ヨーロッパの古い町並みが「生きている町」としてあるのに対して、観光地としてしか成り立たないのは、更新サイクルの短い建物のつくり(とそれを支えていた過去の環境)故なのかなあ、それにしてもなあ、などとぼんやり考えておりました。

    突き当りの山、登りませんでした?次回かしら。

  4. 大内宿は一度は、行ってみたいですね、空いているときがいいなぁ。たこちゃんの写真である程度わかりますが、やはりリアル空間を味わって、蕎麦食べたいなぁ。

  5. 大内宿の集落は、時代も場所も良くわかんないRPG的な異世界感満載であります。
    スライムが這っていても、違和感無し。
    茅葺屋根のお店で、いろんなアイテムが調達出来そうです。村正とか。
    ですから、タバコの自販機も違和感無し。
    おもいっきし非現実な場所ですから、休日の現実逃避にちょうどいい。

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