あちょ~!東京練馬はツユが明けちゃったらしいっす。サスガにツユが明けたダケあって、本日は、いきなりの猛暑でございやした。ソレでも、昨シーズンからは二階の接客スペースと事務所部分のエアコンが復活しておりますんで、時々涼をトレるダケでも有難いモノであります。偏にエアコンをくださった「藤沢のO」さんと工事の段取りを付けてくれた「越谷のC」さんの御尽力に拠るモノと感謝いたしておりますヨ。
今日は日暮れ時になっても、チートモ涼しくなりゃしませんが、アノ日曜日の涼しさが懐かしいと思いつつ、キーを叩きたいとぞ思ひます。















































↑というワケで、本日は体力限界を感じた(泣笑)ので、ワタシがヘタり込んでる画像とともに、このあたりでオヒラキにいたしましょう。
それじゃー、また明日。
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大内宿、実は全く知りませんでした…検索もできずに…
日本にはまだこんなところが残っているんですね。
作り物ではない本物が…
今日は久々に暑かったですね。お疲れ様でした。
茅葺屋根にガーデン(笑)は初めて見ました。
大内宿オリジナル仕様ですかねぇ。
なんというか、あれですね、最後の写真のたこちゃんさん、還暦を迎えた豊臣秀吉のように思いました。お疲れ様でございます。
大内宿は、会津で仕事していた折、一度行きました。
ヨーロッパの古い町並みが「生きている町」としてあるのに対して、観光地としてしか成り立たないのは、更新サイクルの短い建物のつくり(とそれを支えていた過去の環境)故なのかなあ、それにしてもなあ、などとぼんやり考えておりました。
突き当りの山、登りませんでした?次回かしら。
大内宿は一度は、行ってみたいですね、空いているときがいいなぁ。たこちゃんの写真である程度わかりますが、やはりリアル空間を味わって、蕎麦食べたいなぁ。
大内宿の集落は、時代も場所も良くわかんないRPG的な異世界感満載であります。
スライムが這っていても、違和感無し。
茅葺屋根のお店で、いろんなアイテムが調達出来そうです。村正とか。
ですから、タバコの自販機も違和感無し。
おもいっきし非現実な場所ですから、休日の現実逃避にちょうどいい。