オートモビルカウンシル2021見聞録(その2)

 もう、書き始めちゃったのはイイけれど、まとまりつかなくなっちゃいそう(泣笑)。ともあれ、そうも云ってられんので、なんとか頑張ってレポートの続きをお届けしようと思います。昨日は国産車篇でしたれど、本日は当店のメインストリームとも云うべきカテゴリーである“イタリアンストラダーレ”といった括りで御案内しようと思った次第です。

会場内にはヒトも少なくて、通路も広々。御心配の“三密”は一切ありませんでした。
イタリアンストラダーレの展示車と云えば、まずはウチの子(スミマセン:笑)。
で、ヨソの子。いつ見ても美しいベルリネッタ。実は渋めの色が良く似合うのヨ。
ああ、この色はホントにステキだなぁ。お尻もキュートな造形美です。
若いころにはサソリ印にもアコガレたモノでしたが、やはり天上界行きに(泣)。
カロッツェリアトゥーリングのスーパーレッジェーラ工法ボディを持つ大柄なアルファ。
あ~、サスガにガレーヂ伊太利屋さんのブースはパラダイスだわ。
とりわけコイツは、なかなか国内で見られないよなスペシャリテ。
狭角V4エンジンをストラットバーの前方に吊るした驚異のFF車ですヨ。
コイツは完全にコンペ仕立てなので、国内でのストラダーレ化は可能なのかな?
まぁ、同じオランジュカラーで2台並べているところも目を惹きました。
カロッツェリアザガート手叩きのアルミボディ、今となってはなんとも贅沢。
コチラもずいぶんモダンになっちゃいましたが、ザガート架装ボディ。
コレにもZ印が輝いております。やっぱザガートはイイよな・・・
そしてコレも。ムカシは好みじゃなかったんだけど、今見るとイイな。
あんまり見たコトのないテール造形を持った1.6リッター版でした。
ところ変わって。アルファロメオ、いにしえのジュリエッタにもZ印が。
そして、いきなりの最新版!ダラーラのストラダーレちゃん。初めて見た。
ウチの陸送屋さんが、良くこのマシンを運ぶそうで、以前からウワサにゃ聞いてたんですが、運転席の股座部分に「すてっぷ・ひやぁー」って書いてあります。どっこらしょっと一旦右足の踵をこの股座に掛けて、おもむろに左脚全体を車内に導き入れつつスベリ込むのが流儀だそうです。コリャ年寄りにゃムリだわ(っつーか、降りられん:笑泣)。
でも、いつかは一度走らせてみたいモダンカーの一台ではあります。
スゴい価格帯ですが、どなたかウチを通して買ってくれないかなぁ(笑願)・・・

 ↑といった感じで、どーにか纏まりましたね。実は、全体を貫くテーマ性が今一つ散漫なイメージのあるイベントだなと感じていたのですが、こうして自らが撮影してきた画像を整頓してみますと、意外にもザガートマニアには結構堪えられん布陣であったコトが炙り出されて来たのに気が付きました。コレだけのバリモンを一気に観られるのは、そのスジの会合くらいしかありませんものね。あ、ドコかの日曜日に、代官山の本屋さんで「ザガートの日」なんてのもあるのかも知れませんね。

 それじゃー、また明日。

-------
愛車を御手放しになりたい方は、コチラ:車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。

-------
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ヴイすりゃ~)・ア~マ~ゾ~ン(笑)!!を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ:マセラティでイッてみよう! 過去記事月別アーカイブ(ア~マ~ゾ~ン新版)からどうぞ(ヒマつぶしに最適!)

7 Replies to “オートモビルカウンシル2021見聞録(その2)”

  1. ザガートは個性の塊ですね。どれも魅力的です。
    それにしても
    >運転席の股座部分に「すてっぷ・ひやぁー」って書いてあります。どっこらしょっと一旦右足の踵をこの股座に掛けて
    とありますが、右足を入れる前の体勢って、想像つきません。
    路面からでは跨げませんよね?(足が長ければいけるのでしょうか…

  2. 見ごたえありますね。
    国産車も輸入車もイケる口なので、興味津々。
    レポート有難うございます。

  3. ダラーラ ストラダーレの試乗したことあります。歩道から乗り込んだので、簡単に乗れますが、狭いから座りつつ足を中に入れるのがちと苦労するくらい。サスは硬かったですが、ポンポン跳ねることもないかと。車高が低くルーフを閉めるとレーシングカーです。ブレーキが凄く効きます。試乗予定ではなかったので、先のやや長い革靴で運転したので、優しくブレーキングするのに難渋しました。ちょっと踏むだけで、ガッンとロックするほど。5分くらい、ちょっと周辺を回るくらいの試乗で、3速. 60キロくらいしか出さなかったので、感想としてはそんなもんですが、貴重な体験でした。ちなみに試乗車は、展示してあった個体です。

  4. 練馬のHさま。ご試乗体験とは…恐れ入りました。
    乗り込めるのですね。
    ある意味、ドアがない分、日本の狭めの駐車場での乗降スペース問題には困ることがないのかもしれませんね。車幅だけで相当ワイドでしょうが…

  5. おおおお!イイですねえ!行きたかったです。。

    でもこうしてみるとアバルト 750スパイダーとダラーラ以外は、全て一度は運転したか所有していた事あるんですよね!もちろんデポ謹製カンパーナはノーマルギブリで、フルビアもノーマルですが(苦笑)

    まだマセラティはまだ5年ですが、ZAGATOはもう30年近くなのでこうなるのでしょうね!!
    やはり二つを足して2で割ったスパイダーZAGATOか!!!!(笑)

  6. イオタTさま、ダラーラ ストラダーレは、以外です。
    ・全長:4185mm
    ・全幅:1875mm
    ・全高:1041mm
    ・ホイールベース:2475mm
    ・車両重量:855kg
    ・エンジン形式:直列4気筒DOHCターボチャージャー
    ・排気量:2300cc
    ・エンジン配置:リアミッド横置き
    ・駆動方式:後輪駆動
    ・変速機:6MT/6AT
    ・最高出力:400馬力/6200rpm
    ・最大トルク:500Nm/3000-5000rpm
    ・0-100km/h:3.25秒
    ・最高速度:280km/h
    ・サスペンション:(前)ダブルウィッシュボーン式、(後)ダブルウィッシュボーン式
    なので、車幅は大したことなく、コンパクトです。パワーウェイトレシオは、ウラカンを上回ります。
    まあ、オプション入れて、3000マンですから、、、ねぇ

  7. おお、おお、マイクロデポデポ謹製ギブリカンパーナ!
    凛々しいですね。

    2年前にもダラーラが展示されておりまして、なんか近寄り難い異質なオーラを放っておりました。

Sm へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。