今日は、昨日までの雨降りとは一転して、過ごし易い麗らかなる一日でした。ハヒハヒと現場作業に勤しむ中、お昼前には「練馬のH」さんが、“ウマそーな練馬の(笑)高級食パン”を携えてわざわざの御来店。夕方には「テツヲタ」さんが、毎年恒例の“どデカ竹の子(&アク抜き用のヌカまでもがセット)”を抱えてわざわざ届けてくださいました。御両人様、いつもお気に掛けて頂きまして心から感謝いたしております。
本日は先の日曜日に行った、オートモビルカウンシルの報告をば。

















↑まぁ、このイベントでは、販売のための出展がメインという側面もありますんで、本日御紹介した旧車たちも、最後の240Zラリーカーを除いては、全部売り物でした。実際に“デメキン”スバルは売れてたモンなぁ(感嘆)。R360もムカシから大好きなクルマですが、もんのスゴいプライスタグを付けてましたし、2000GTに関しては、値段も見ませんでした(笑)。もはや、このあたりの国産旧車のメジャーどころは、ほとんどが天上界価格となってしまいましたね。やっぱ50年以上経過いたしますと、サスガに残存台数も限られてきちゃいますからね。もっともっと若い時に色々経験しておけばよかったのになぁ、と。
それじゃー、また明日。
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古いクルマが脚光を浴びるのは何よりなのですが…
どうもお値段の方が…、以前と比較にならないくらいの暴騰…萎えます。不況とカネ余りが共存する摩訶不思議な世の中ですからね。
いたるところに皺寄せがいっているようです。
↑「イオタT」さん、いつもコメントを有難うございます。
御希望に沿って(泣笑)訂正させて頂きました。
えっ国産車あったっけ?っていうくらいカンパーナのブースに張り付いてました。
どの個体もオリジナルなのが素晴らしい。
天上界のものはもはや手に届きませんが、天上界候補は手に届くかも。
見つかればGOです。
おお、おお。
どれも綺麗です。
美しい。
このイベントは2019年に1回だけ行きました。
展示車の販売もしており初代ギブリに2400万円の値札が付いておりました。
その後で600万円のアストンマーチンを見ると凄く安く感じました。買えんけど。
その1となると、いくつまでいくのかな?
このイベント、国産からイタリア、ドイツ、イギリス、フランス、アメリカと色々な車が見れて、買えるのが魅力ですね。前回、今回と規模は小さめで、購入できない展示車両が多いですが、コロナ禍での開催だから仕方ないです。土日曜の入場者数は8000人を越えてました。去年は8月開催で、4000人でした。