房総暮色

 ・・・という表題は、亡き親爺が上野の展覧会に出展するために100号サイズで描かれた油絵の題名でした。今日の房総半島は、冬の低い陽光に照らされた低い山々が綿々と連なる様と、青い空とのコントラストがひときわ映えて美しく、「ああ、きっとオヤジはコレを描きたかったのだな」と得心しました。生前の最期の3ヶ月、毎週日曜日に通った房総ロードを、今日は親爺の没後初めて(4年弱振り)に走りました。この5日の朝、102才の天寿を老衰に因って全うしたバーチャン(我が親爺の実母、要はワタシの父方祖母デス)を弔うための道行きです。

楽しかったエアホルモン月例会&新年会から一夜明けまして、行動開始・・・
・・・しよーと思ったら、あんれまぁ、ゴッテリ凍てついたフロントガラスには結晶だらけ。まるで経年でダメになったアクリルウインドーシールドの様に。
そのままワイパーを動かすコトなく、そろりと走り・・・
縣神社さまへの参詣を済ませ・・・
外気温計に目を遣れば、マイナス3℃!凍るワケだよ。
途中では、いつもの月崎駅でヒト休み。
皆さん自粛されてるようで・・・
久しぶりに、元のヒナびた雰囲気へと戻りました。
ココのところ、スッカリ観光地化してましたからね。
そしてまた、小休止とともにランチをと。
今年の干支に因んだウシさん方デス。
この場所は、本邦酪農発祥の地とされています。
ココで以前巡りあった蕎麦はウマかったなぁ。
時が経ち、ワタシは蕎麦アレルギー気味になっちゃったんで、今日はうどんに。コレもまた柚子の風味が効いてウマかった。
酪農のさと、一度訪れてみてください。
昼過ぎから始まった弔事も滞りなく・・・
バーチャンのコトをアレコレと想い出しつつ、自らのコドモ時代にも想いを馳せながら帰るとしよう。
復路でも、月崎駅でヒト休み。
夕暮れ時、電飾が灯りました。
チーバくんもチャンとイルミ仕様に。
決してセンスが良いとは云えぬところも、却って千葉っぽいんで、ホッコリと落ち着きます。

 ↑こうしてアッチ方面(泣)にイッてしまう親戚も多くなってまいりますとね、全国的に散らばっている親戚縁者が一堂に会する法事のチャンスも、本来は増えていくワケですが、世の中がこんな状態のままでは、(本日もそうでしたが)高齢化が進んだ遠方の親戚同士も、なかなか直接会っての交流を持ち難いですね。今回のバーチャン大往生は、新コロと無縁であったのが、時節柄せめてもの救いではありました。こうして無事に弔事が執り行われたコトに、心から感謝しております。

 それじゃー、また明日。

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4 Replies to “房総暮色”

  1. お祖母ちゃんの弔事、お疲れ様でした。
    本日は澄み切った青空でした。
    天国から見守ってくれることでしょう。

  2. 今日の弔辞の話だったのですか。話の脈絡を掴まずに、不謹慎な話をしてしまってすみませんでした。お冥福をお祈りいたします。
    昨年は緊急事態宣言中で欠席した葬儀がありました。冠婚葬祭もままならないこのご時世、本当に滅入ります。

  3. 房総半島の風景は、和やか穏やかです。
    この美しい景色を素直に堪能出来るよう、早くコロナが収まりますように!

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