昨日もチラ見せいたしましたが、全世界的な新コロの影響下にあって半年掛かりとはなりましたものの、ドイツのケルンに在る“とあるガレージ”に於いて長年温存されてきたマセラティ228後期型(独ZF製5速マニュアルトランスミッション搭載車)が先月ようやく本邦に上陸いたしました。コレまた諸事情あって、通関にもほとんどフルに一か月を要しましたけれど、一旦全体的なチェックとメンテナンスのために、一度デポまで持ってきて頂いたというワケです。まずは無事に初対面・・・
↑というワケで、「藤沢のO」さん、御待たせいたしました!排ガス検査と予備検査が済みましたら、一度“御対面の儀”をヤリましょうね。まだ少々お時間を頂きますけれど、お待ち申し上げておりま~っす!
それじゃー、また明日。
228、これは超絶、超絶であります。
この内外装のデザインを為し得た奇跡に乾杯!
これは、まさに大名仕様!
ひかえおろ~う。
最近、日本のクルマがどんどん海外に流出していると聞き及んでおりましたが、こうして海外から極上のレア車を引っ張ってくるのは勇ましい限りです。大分の某御大も、ですが、なんというか
「我軍、果敢ニ奮闘シ、独逸ケルンヨリ228ヲ1輌鹵獲セリ」
といった速報が脳内に響いております。
私も何かで一山当てたらぜひやってみたいです。なにやら「夢」ができました。
228、ゆとりが感じられます。
5速マニュアルで楽しむ228、いいですね。
藤沢のOさま、楽しみだと思います。
藤沢のOさま、祝ご購入マセラティ228後期型(独ZF製5速マニュアルトランスミッション搭載車)!!
あのビトルボフェスタにも参加がなかった、今やマボロシの228ですね、それもMTとは、、、
ケルンから
幻228
見参よ
貴重な一台になりますね。