新緑の候、ギブリさん。

 今日は、天気予報にスッカリとヤラれまして、一日中霧雨がショボショボ降るというアキラメ切れない天候の中、危うくTシャツ一枚に短パン一丁の出で立ちで一日中過ごすところでした。気温が全然アガってこないどころか、時間を追うごとにドンドン寒くなってまいりましたので、一旦アパートに帰って、長袖シャツとGパンにお召し換え(笑)してきましたヨ。新コロも自粛解除ムードになってまいりましたが、まだ決して予断を許さぬ状況、ココで免疫力をサゲてはなるものかと・・・

 一昨日までは、「もうこのまま夏になるの?」といった風情だったんですケドね。新緑が美しい房総から昨晩練馬に帰ってまいりましたら、こっちでは雨の中アジサイが咲いているのを発見し「もう、そんな季節になっちゃったのか・・・」と、二重に装着したマスクの中で長嘆息。

ここのところ、夏日がありましたね。バラのツボミも一気にスタンバってます。
新緑に映える、燃える男の赤いトラクター・・・ヤンマーのじゃなくてクボタ(笑)。
そうこうしている間にツユも近づいてまいりましたのアジサイがキレイだなっと。
近日発売予定?!・・・やっぱロッソ嘘なのか、そーでもないのか?

 ↑やっぱ分かります?ネタ無いの(泣笑)。外出自粛生活って、長く続くと結構キツいモンですね。今じゃ自らの頭髪に手を掛けて(笑)までも、捨て身のネタ捻出をせねばならないとは。なにせネタ拾いに行けないんだモンな・・・と、そのようなところに“ネタ”降臨。「おぐ」さんが、愛車“ギブリさん”の特製Tシャツを作っちゃったらしいっす。

 御本人曰く・・・ネタ(になるかどうか)の写真をお送りします。「小人閑居して不善を為す」とはこのことかと。

 いやいや、イイんじゃないでしょうか。遊び心を忘れたら、こんなにつまらん人生は無いですヨ。来月になったら、ホルモン月例会も復活させたいよなぁ。なんかこう、パーっとイキたいですね、パーッと(by三木のり平:を知ってるヒトはソートーなトシあります:泣笑)。

 それじゃー、また明日。

只今、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の主旨に鑑み、一切の小売(車輛本体・中古部品・新品部品・各種油脂類他用品・自動車関連の古本・自動車関連のヴィンテージ小物)と整備修理車検等メンテナンス部門の御依頼を承っておりません。顧客の皆様には、著しく御不便をお掛けいたしますが、何卒御理解の程お願い申し上げます。

5 Replies to “新緑の候、ギブリさん。”

  1. コロナ自粛解禁のホルモン会の際は、パーッと行きましょう。
    ギブリTシャツ、おぐさまに是非着てきてもらいたいです。
    6月は梅雨寒で微妙ですから、7月に着用でしょうか。

  2. オリジナルTシャツいいですね。私もだいぶ昔に作ったりしたものです。本ブログTOPのようなマセラティのエンジンルーム画像で作ったりしたら面白いでしょうね。それか例の下回り写真集から…
    (完全にカーキチHEN鯛モード)

  3. いつのまにか、あじさいの季節になってしまったのですね。
    3月から時の流れが止まってしまったよつなこの時間感覚ですが、時の経過は止められませぬ。

    早く目を覚まして
    未来になっちゃう
    (敬愛する分島花音「ノットフォーセール・フォッシル」より引用)

    ・・・ワタクシメも、シルバートライデント仮面Tシャツを作製せねば。
    しかし、シルバートライデント仮面の肌着はビトルボの内装なのである。
    Tシャツを、どうしたものか。

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