ホゲホゲ求めてOKINAWA(その2)

 あー、沖縄へのたこちゃんズ旅も二日目を迎えました。昨日は、ただ那覇に着いてメシ喰って寝たダケみたいなモンでしたが、果たして本日はいかなるコトが待ち受けているのでせうかね。いつもの習慣で、やっぱり朝の4時半には目が覚めてしまうところがコマりものですが・・・

一夜明け、朝7時過ぎ。那覇市内の松山ってトコ。ムカシの新宿歌舞伎町みたいな夜の歓楽街デス。
ホテル内が禁煙なので、一度オモテに出て朝の一服となりました。寝不足につき、ヒドい寝ぼけ顔を晒しておりやす。
何気なく対面の雑居ビルを見れば、ガラス素通しのエレベーターホールで呑み屋のおねーさん方がお客をお見送りしている風景を目撃しました。やっぱココ、朝7時まで呑むところなんだぁ。
ホテルに戻って朝食バイキング。食べ終わっちゃうと、9時まではクルマも出せないし、朝型のワタシは手持ちぶさた。
なぜかホテルのフロント氏が「くれぐれも柱を触らぬようになさってください、油がベタベタですから」という。そんな提携駐車場では、以前に「衣服がヨゴれた!どーしてくれる」的なトラブルでもあったんでしょうかね。
ま、確かに古い機械式駐車場でしたが、係員の方がクルマを降ろして持ってきてくれるのを一服しながら待ってりゃいいんで無問題。
沿道にはハイビスカス。今、年の瀬なんだよなぁ(笑)。
・・・で、首里城前に着きました。
県営の地下駐車場にクルマを入れるコトが出来ました。
かつての首里城域を再現したジオラマは圧巻。
すでに「在りし日の首里城」ってコトになっちゃってる(泣)。
このシブい門は守礼門のヨコにありますが・・・
なんと、小学校と幼稚園を併設したモノ。ココで幼少期を送れたら素晴らしいな。
その守礼門は無事である様子です。
足元には観光客がまとわりついてる(笑)ので、アタマだけ。
ああ、ココも無事でしたか・・・
まずは、ヒト安心いたしました。
首里城見学も復興コース扱いに・・・
だいぶん上って来ましたが、往時のままです。
あの向こうで何が起こったのか・・・
少々キナ臭い雰囲気になってきました。
!!ああ、やっぱり・・・
この門は半壊の様子です。
開城を知らせるドラの音も今日はありません。
・・・
・・・
・・・
あ、この間テレビでやってた唯一残った彫刻ってヤツだぁ・・・
うーん・・・
殺伐とした風景のあとは、見晴らしの良い展望台で気晴らしを。
公園内は、まさにジャングル探検ツアーのようで、散策は楽しいデス。
何か、お芋の葉っぱなのかな、周囲にたくさん生えてました。
下界を眺めては、暫し、いにしえの王さま気分を味わって・・・
降りてくる途中に見つけた琉球大学跡の石碑。ココに在ったんだぁ。
そして、首里城跡石碑の前で記念撮影。ココは前回と同じなんだケドな。
次の目的地に向かう途中の車窓から、池を見つけました。
ああ、池じゃなくて、いにしえの水路らしい・・・
その旧水路の背景に、焼け落ちた首里城が見えています。
本来は美しい偉容が拝めたのでしょうけれど・・・
沖縄県立芸術大学の前からも、路地越しに首里城を見るコトが出来ました。
高速道に載って、次の目的地を目指しましたが、どーにもシートポジションがキマらないんで、マイった!
途中のサービスエリアでどんなコトになってるのかを確認。ああ、コレじゃダメだぁ。
座面を最上段までアゲると、全体的に前の方にセリ出してきちゃってる。結果的に座面の腿に当たる部分のサポートが弱くなって、とにかくツカれる設計。ただそのまま上下させたいのにソレが出来ない。クルマに乗ったコト無いヤツが設計したのか?ちなみに、1万キロに充たない個体なのに、シートの詰め物もヘタっている様子。設計素材ともにサイテー。
モゾモゾと腰をクネらせながら(泣笑)、金武(きん)インターを出る。
たこヨメが見てみたいというお店をわざわざ訪れましたが、イマイチ空振りだった様子でガックシ。
金武という街は、基地の街。独特のヤサグレ感があります。
米軍基地を右手に見ながら、高速道の金武インターにスゴスゴと戻る途中・・・
おお、米国のヒトもニホンのショーガツを寿いでくれるらしい。
基地ゲートのすぐ脇にあるディスプレイでした。
一気に嘉手納までまいりました。ココで昨年のリベンジを・・・
ああ、美しいブルーの海も待っていてくれた。
・・・だけど、今まで見たコト無いよな混み具合。
たこヨメを斥候(笑)に出して、ワタシはディテールを。
玄関はクリスマスモードを続行中。
基本的には、嘉手納空軍基地の施設です。
スグに着席は出来ましたが、オモテの席は満席とのコトで、初めての屋内テーブルに(泣)。
なんかメニューも改装工事以前とは変わっちゃったなぁ・・・でも、いつものはある(喜)。
コーヒーを啜りつつ、待つコト5分。
カニのビスキュイ。コレは濃厚スープ。
いかにも「めりけん」なシーズニングたちが登場。デカいボトルのハインツケチャップとA1ソース。
クラシックハンバーガーにオプションのベーコン、オニオンリング、マッシュルームを付け足したモノ。どーやって喰うの、コレ?
リブアイステーキ。コレはある意味フツーにウマいし、量も適正(笑)。
改装工事の結果、テイクアウトの屋外飲食コーナーが出来たようです。
背景の海は静かに時を刻んでいるよう・・・
望めばバーベキューコーナーというのもありまして・・・ココはおそらく、軍のイベントなんかに使っているのでしょう。
こうしたバーベキューグリル一式が公園内に設置してあります。
この旅のウチに、もう一度訪れたい嘉手納基地対面に在るシーサイドリストランテでした。あ、支払いは現金ならドル建てで、クレジットカードだと悩み無しです。軍人軍属じゃなくても、一般のニホンジンがフツーに入れるスポットですヨ。日本語も通じます。
あ、今日のお宿はココじゃなくて・・・
名護まで来ました。今晩の宿泊先はスーパーホテル名護です。
チェックイン可能時間よりハヤく着いちゃった。
そんなワタシたちには、ウェルカムブルーシールアイスクリームが供されました。ちょっとウレしい。
チェックインが済んで、本日のメインイベントへ。
ホテルからのタクシー代は840円でした。なんでタクシーなの?呑むからだヨ(笑)。
到着したのは、オリオンビール本社名護工場。
・・・に併設のオリオンハッピーパーク。
要は、工場見学後の試飲コーナーが楽しみなダケ(笑)。
往時のオリオンビールホーロー看板展示。
東京では見たコトない、1980年代までのオリオンビール缶。
同様な瓶装。
こういった企業史を彩る古写真は大好物。
こういった歴史のベンキョーなら大好きなんだケドなぁ。
このテレビコマーシャルコーナーなんて、一日中ヘバりついてたいくらい・・・
あ、時間が来たんで、工場見学の開始デス。
まぁ、ココ見学するの二度目だしな・・・
こういった機械は稼働状態で見てみたいモノ。
残念ながら、工場のお休み期間にしか来られないモンな。
玄関前に飾られている、創業時から1980年代まで実使用していたという銅製ポット。美しいオブジェです。
はぁ、ようやくココに辿り着けました。今日は運転しないから、呑めました。工場直送の新鮮な生ドラフト、ウマくないワケがない!

 まだ陽のある夕方の6時前に、オリオンビール名護工場からタクシーで10分ホドのスーパーホテル名護に戻ってまいりました。

 東京練馬で、日々暖房レス事務所でのデスクワークを強いられつつ(泣)、屋外作業に挺身してきた身といたしましては、この季節に、部屋の窓を解放したまま、半袖Tシャツにパンいちの出で立ちで生きていられる(笑)この土地の温もりには大いに感謝し癒されているところでありますヨ。一方で、レンタカーのシートが世にもサイテーだったので、スッカリ足腰がオカシクなっちゃってます。今日はホテルの温泉にも浸かってまいりました。早寝しようと思っていたら、超絶長篇(写真が一日あたりの最高枚数!)のブログ記事になってしまい、結局10時前(泣)。只今の名護の気温は22℃!さっき夜食を買いにオモテへ出たら空気がムンムンしてたくらいデス。ところで明日は、ドコに行く予定なんダロな?

 それじゃー、また明日。

5 Replies to “ホゲホゲ求めてOKINAWA(その2)”

  1. オリオンビール!出来立て生!最高でしたね。

    それにしても日産のシート、そんなに酷いとは…
    かなり売れているはずなんですがね。

  2. 首里城の無残な姿、残念ですが、現実を目に焼き付けることは大事なことです。
    さすが沖縄、22℃とは。
    ビールも進みますね。

  3. 沖縄旅行の真っ最中だというのに、この長編ブログとは。
    何もせずに、ただ食って飲んで寝て、がバカンスの醍醐味だと思うのですが。
    たこたゃん、そんなにがんばらなくとも。
    でも、沖縄、いつか行ってみたいぜ。
    こちらは新潟の温泉旅館で、ひたすら何もせず。
    努めて何もせず。
    満喫しております。

  4. 工場でビール飲むと、旨すぎていつも飲み過ぎちゃうんですよ。
    サッポロでも生麦でも。
    あぁ、いつか沖縄オリオンビールでも飲み過ぎてヘロヘロになってみたい!
    引き続き良い旅をお楽しみください!👍

  5. めげないよ
    首里城焼失
    めげないよ

    なんともね、複雑です、首里城焼失をみるなんて。そういえば二条城での車イベントは、来年から中止になったそうです。この世界遺産焼失により、厳しくなったようです。

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