もー、今日はね、完全に“ネタ仕込み”の時間がトレなくて・・・あ、午後に「戸田市のT」さんが、マセラティギブリⅡの部品でお困りのお知り合いをお連れになって、お土産にと高級和菓子とともに頂戴したのが、どーした按配か「バナナ」でありまして、もはやソレに乗っかって行くしかない(笑泣)とソッコーで思い付いたのが本日のネタ。キレイなバナナを見ていたら、“脳内グルグルBGM”がスッカリとコレ一色になっちまいましたモンでね。Tさん、お土産とネタの御提供(御本人には、その意識は皆無だろうケド:笑)、本当に有難うございました!
↑・・・上の動画で45年振りくらいに聴いてみたこの曲、まずは「こんなに長かったけか?」というのが率直な感想デス。今でも一番はソラで歌えるし、6番“シメ”のトリッキーな部分もよく憶えておりましたが、2番と3番に登場する“小鳥”のくだりは知らないなぁ(たこヨメも、そう云ってマス)。当時のテレビ放映時には、若干端折って放送していたのかも知れませんね。ワタシがコドモの頃には、N〇Kの「おかあさんといっしょ」って幼児向け番組でヘビーローテーションだった唄ですから同世代人にも御馴染デスね。ちょっと調べてみたら、この曲はいまだに現役バリバリな様子で喜ばしい限り。この歌詞を追ったストーリーで紙芝居があったり絵本があったりと、広く平成や令和のコドモらにも親しまれているというのは、当時“新童謡”のひとつに過ぎなかったであろうこの歌に、ものスゴい潜在能力が在ったというコトでありましょう。作曲者は桜井順先生なんだそうで、“ムカシの広告研究家(笑)”の側面を持つワタシにとっては、有名なコマーシャルソングを数多く作ってきた大家の先生という認識がありますから、そりゃキャッチーなワケだ。かなーり以前に当ブログでネタにした覚えがありますが、“ツッピンとびうお”も桜井先生作なんだって。ワタシが同番組を見てた“幼児の頃”って軽く半世紀以上前(なんたって「ブーフーウー(音出ます、注意!)」の頃だモン:笑泣)なんで、うたのおねえさんは真理ヨシコ先生でありました。今こそ、その歌唱で聴いてみたいモノですが、令和時代のネット世界には、サスガに音源がアガってないよなぁ・・・ともあれ、リンク先の関係者の方々、貴重な資料の数々を有難うございました!
それじゃー、また明日。
僕が現役バイヤーの時、ドールのフラッグシップはスウィーティオでした。
いまは高級バナナブームみたいで、各社のアイテムが本当に盛り沢山!
シュガースポットの出た甘~いヤツを牛乳と一緒にジューサーにかけたバナナシェイクが飲みたいです!!
♪ヽ(´▽`)/
バナナの歌はすご~く懐かしく、恐らく35年ぶりぐらいに聴きましたが、大船渡高校の佐々木朗希投手の160㎞ストレートをミットに受けたの如く、ズシーンッと心に響く程に、このフレーズとメロディを覚えておりました。
なんて、平和で無邪気で能天気な歌なのでせうか。
では、これから分島花音さんの、美しくも恐ろしい「悪魔の囁き」を、大音量で聞き込む次第。
素肌にチェロを羽織りながら。。。
“とんでったバナナ♪”、曲は覚えていましたが題名は知りませんでした。
極撰は旨そうですね。
見た目も綺麗なバナナです。
知らないよ
とんでったバナナ
思ってさ
聞いたらバナナン
知ってましたよ
遥か昔に、バナナン、バナナン、バーナナンってフレーズを聞いた記憶が甦りました!!
>とんでったバナナ
まさかそんな曲名とは初めて知りました。