あー、11月に入って最初の土曜日はサンレンキューの初日ですか。天気も良いし、御来店客様の予定も無い(泣笑)ので、ジックリとコシを据えて納車準備作業に邁進出来るというモノです。本日は、お待たせしておりますマセラティクアトロポルテV6前期型(「新潟のY」さん号)の各部をチェックしつつ仕上げていく過程の一部をと・・・
↑・・・という感じの週末を金土と過ごしました。まさに旧いマセラティ漬けの生活ですね(泣笑)。大体クルマの部品に“木”が出てくるところなんざ、「オマエはモーガンか?」と云いたくもなりますが、ソコはソレ、イタリアの少量生産車ならでは、伝統の“くらふとまんしっぷ”なのだろうと、面白がれる心意気とオトナの余裕が欲しいモノです(笑泣)。
それじゃー、また明日。
あう~、サンレンキューの初日を飾るべく、地味ぃ~に「本ネタ」ヤッてみましたケド、コメント入らないねぇ(泣笑)。ラグビーワールドカップ決勝の前半があまりにもスゴイ試合になっちゃってるんで、みんなテレビに釘付けなんだろなー。ハーフタイムにシャワーを浴びて、固唾を飲んで後半戦を待っておりますヨ。
クアトロポルテの木造構造。
手仕事のぬくもり、素晴らしきかな。
ああ、このクアトロポルテの室内で、ゆったりまったり過ごせるこの非日常、素敵。
たこちゃんのおかげです。
コメント遅れましてすみません。
御察しの通り、にわかファンながらラグビーW杯をTV観戦しておりました。
バーキン母国の優勝、まことにおめでとうございます。
ワタシもラグビー観てました。
祝、南アフリカ優勝。
ラゲッジスペースフロアボードの木工仕様は意外です。
ビトゥルボは皆同じ仕様でしょうか?謎です。
私は某同窓会でした。
>モーガンか!
受けました。
木製フレームにキノコが生えたとか?都市伝説でしょうかね。
さすがにクアトロポルテでキノコはなかったでしょうが…
今日、明日は病院の当直です。
ガンガンに呼ばれることはありませんが、常に電話を持ち、どこにも出かけられません。
86歳になる母とラグビーを見てました。
ちっともルールはわからないけど、目が離せない、トイレに行けなくて困る!と言っていました。
私も全く同じ意見です。
ちょっとイングランドに勝たせたかった。
だってほら、もうすぐというか、もう来てるでしょ、Little British Bulldogちゃんが。
ヘンリー王子も来てたね。
同じ弟ながら、ヘンリー王子の方があの方などより100倍はかっこよかった、スタイリッシュだった。
私はバリバリの右翼なんだけど、あの方はねぇ…ちょっとねぇ…
高野山完走出来ました。
でも、色々な方々に助けられての完走です。
その助けがなければ、完走どころか参加も危なかったという点で反省点は多いです。
何よりも私の乗り込みが決定的に足りなかった。
そりゃ旧い車で遠くのイヴェントに参加するって、様々な力添えがなければ無理かもしれないけど、お隣に参加していた1934年製Aston Martinのドライバーは80歳以上(おそらく)でっせ!
停まることもなく、元気に走っていました。
いつもはDB6で参加なさるんですが、出発直前に故障して、急遽1934年物を駆って参加したそうです。
甘ちゃんの私は恥ずかしかったです。
ブレブレで波動を生み出す私と違って、筋金入りのお方です。
高野山レポートは近日中に公開予定です。
ちょっと書いたんですが、反省と自虐のレポートになってしまいそうだったので、全部書き直しています。
皆様もこういった旧車、クラシックカーのイヴェントに是非見に行って下さい。
Legendlyな車が触れるくらい近くに在り、オーナーは概してとてもフレンドリィです。
喜んで色々話してくださいます。
このブログに載せていただいた「馬鹿なんですぅ」を高野山の関係者がご覧になって、ヴェトロモンターニャのパンフに是非書いてくれ、とお願いされてしまいましたので、すぐその気になってしまう私は書いちゃいましたよ、少し手直しして。
昨年は541の顛末を書きました。
ほぼ4半世紀参加しているとしても、ちょっと馬鹿すぎやしないかと思うんですけど…そこは馬鹿なんですぅですから。
パンフはたこポン様にお送りいたしました。
きっとあいつの事だから、ブログネタにするんじゃないでしょうか。
ネタ探しでヒイコラしてるみたいだから。
香港も凄いことになってますが、ボランティアにも参加せず、安穏と威張っていられる自分を生かしててくれているこの平和な日本にただ感謝です。
せめて犯罪者にならないよう、残りの人生を生き抜いていきたいです!
冒頭のたこポンのコメント読んで、当たり前田のクラッカー!と入れてやろうかと思いましたがやめました。
私もいい大人ですから。
暇にまかせてついブログと全く関係ないことをつらつらと書いてしまいました。
大変申し訳ありません。
ところで、私の理想とする男は誰でせう?
少年時代は、大島弓子さまが各漫画に出てくる少年のようになりたいと思っていましたが、この歳になってもう少年じゃないよね、今でもなりたいけど、さて、誰でせう?
アランドロンでも福山でも三国連太郎でも三船敏郎でも吉田鋼太郎(ちょっといいかな)でも高倉健でもありません。
どなたもわからないかもしれません。
あの馬鹿たれのりゅたろうがなりたい、理想とする男は??
↑ヒマなの?(笑)
ヒマなの。
小腹空いてさ、中華ちまきと辛子明太子食べちまったぜ。
マセラティ
ビトルボ時代
民芸品?
やはり工芸品というより民芸品だったのか?!デザイン、走りはスンバラシイが、ちょっと裏をみるとなんだかトホホな状況だったんでしょうか?悲しいやら嬉しいやら?!?トランク内に水が侵入する事態になるとあの木が水分吸って悲惨なことになるんでしょうね。。。
↑りゅたろうさまの憧れの男とは!?
以下の13傑から(この中にはいない?そりゃ失礼致しやした。。。)
①ショーン・コネリー
②徳大寺有恒
③白州次郎
④長谷川平蔵(実在せず)
⑤吉田茂
⑥開高健
⑦チェ・ゲバラ
⑧ヘミングウェイ
⑨渋沢栄一
⑩島地勝彦
⑪北方謙三
⑫マルチェロ・マストロヤンニ
⑬アル・パチーノ
たこちゃん→練馬のHさん ヒマなの?
練馬のHさん→休日朝ですから。。。
練馬のH様、まったく違います。
かすってもいません。
すごく粋で優しい男です。
↑
⑭沢田研二
そう言えば、先般、代理店の部長さんと飲んだ時にジュリーの話題になりまして。
その部長さんから、
「劣化したなんて言うなよ。進化したんだ!」
と叱られてしまいました。
なるほど、勉強になります。
そう、進化したのです。
御多分に漏れずラグビー観戦と、諸般の事情によるアクセス制限でコメントが送れました(苦笑)
木工細工。。。なんだか図画工作を教える先生にたこちゃんが見えてきました。。お疲れ様です(苦笑)
練馬のHさんにあやかり、りゅうたろう先生の憧れの漢、
高杉晋作 !!
おもしろき事のない世をおもしろく、、、
いかが??
60%復活(By 抗生物質)!
いえ、違うんです。
そんな立派なお方なんかじゃないんです。
お亡くなりになってますが、永遠に生きている方です。
かっこよくはないですが、最高にかっこいい方です。
実は何十年も憧れている方です。
誰にも言ったことはありませんが。
↑
お父様
馬鹿な!!ありえない!!!
⑮田村正和
ネイビーのフェラーリ456GTA乗ってんの見たときなんぞ気絶するほどカッコ良かった。。その後これ以上粋なオトコ前は見たことありません。世界遺産?今頃どうしてんだろ。。アルツハイマーとか言われてるけど(泣)
⑮高田純次
・・・あっ、まだ生きておられました。
(*´ω`*)
春日八郎
⑯パンツェッタ・ジローラモ
(*´ω`*)
・・・もう下の記事には既に答えが発表されてマスよ(笑)。
http://microdepot.sub.jp/2019/11/03/入間航空祭2019(その1:朝の陣取り合戦)/
そのジロさんは、日本でマセラティカリフに乗ってました。「イタリア本国じゃとても乗れないヨ」と仰ってたそうです。手に入れられる環境にある時こそが憧れを現実に出来るベストタイミング。
今ならギブリⅡ前期型も在ります。御電話かメールを待ってますヨ。