本日は、久しぶりに晴れ間を見たような気がいたします。天気も良いので、絶好の入荷日和となりまして、予定通りに午後一番で入ってまいりましたのは、マセラティギブリ前期型 平成6年6月登録の4速オートマ ディーラー車です。もう、このコンディションのギブリはメッタなコトでは出てまいりません。良質なギブリⅡをお探しの方々は、この個体に御注目願います。希少なギブリⅡも「在る時には在る」今がその時!

























↑還暦を過ぎて数年が経つこのギブリのオーナーさんは、マセラティグラントゥーリズモからの御乗り換えで、数年の間楽しまれました。このたび故郷のお母様が高齢となったため、今まで以上に介護に費やす時間が必要となり、趣味のクルマをカマっている時間的な余裕がなくなっちゃったんで、泣きのナミダで御手放しになるという絶好調な個体です。「どなたか大事にしてくださる方に・・・」と承っております。この機会に、バトンをシッカリと受け継いでくださる貴方を募集いたします。天気の良い日でしたらいつでも御試乗可能です。どうぞ、御試乗の予約をワタシまでメールか御電話にて、よろしくお願い申し上げます。御来店を御待ち申し上げております。
それじゃー、また明日。
おぐさんが
MT換装後
即買いだ!
おぐさん、次期戦闘機ゲット!!
これは素晴らしい!!!
ギブリ II 御検討の御方には即買いの一台ですね!多分(以前も本ブログに書かれていたけど)、ブルセラ/タンとか言ってる場合ではないと昨今の市場を鑑み、推察致します。(「お前が言うな!というツッコミは無しで(苦笑))
それにしても、何だか前期型の方が「スピード感」があるのはホイールのせいでしょうか?各意匠が何だかスマートに思えます。
ああ、ギブリ 、嗚呼ああギブリ 、死ぬ前に(笑)
也
ブルーセラの外装色。
まさに理想のギブリ。
そして、黒革の内装が渋く且つ、つややかあでやかです。
黒内装なのに、艶やかだなんて。
この矛盾を両立させる、マセラティギブリⅡ前期型、素敵!
その超絶黒革ギブリを試着したいものです・・素肌に。
いや、なしには済まされません、牛久のS様!
即買いしないと死ねないんじゃないでせうか??
しないなら即死ね!!と。
覚悟をお決めください。
私は欲しいマセラティで、手が届くのは全部勝ってしまったので、あとは手に入れることが出来ないマセラティばかりです。
天上界にいらっしゃいますもんで。
降りてきてくださったなら、無論デポで即!買います。
数年後降りてきてくださらないなら、その時はお馬さんでせうか・・・・
超絶ギブリ、ここに在り。
練馬のHさん、斯様な極上ものは残念ながら自分向きではないのです。
自分にとってギブリさんはあくまで実戦配備の戦闘機ですので、もう今のギブリさんが全てであります。
ああでも最近走りに行けてない。
エンブレム、前期型にしかついていないのですか
知りませんでした。