今日は、曇り空なれども、東京都区内は一日中降らないような予報だったハズなんだケド、午後からチャンと降られまして(泣)、小雨に濡れながらアルミホイール洗浄作業を続行し、いざ出陣となりました。








↑15時も過ぎて、遅い昼食。ようやく好物のチャーハンにありついていたところ・・・大分の御大から無情の電話が。「今晩はね、接待するんでA5等級の高級焼肉店に行くの。もうA5は食べ飽きちゃったヨ。食べたコト無いでしょ?お~ホッホッホッ」だって。今頃はソレ喰ってらっしゃるコトでありましょうが、ワタシはチャーハンで心が癒されましたので、決してヒガんではおりませんよ~っだ(ちなみにワタシん家、今晩のディナーは、おでんデス:笑泣)。
それじゃー、また明日。
「俺ん家も明日は麻婆豆腐にする!!」って昨夜仰っていたのに。。
裏切り者の
りゅたろう
シルバートライデント仮面
りゅたろうを全身生ホルモンまみれの刑に処す
ううっ、気色悪っ!
続きは、川崎の浜寿司さんで和やかにやりませう。
16号を川越方面に行くと丘の上に華陽苑という中華屋さんがあります。
チャーハン美味いです。
・・・はあはぁ、全身生ホルモンの刑なぞ、なんておぞましい事を思い付いてしまったものだ。
おぇっ!(´д`|||)
・・・根っからの小心者のシルバートライデント仮面、自らの想像で気分が悪くなってしまいました。
目眩がしてふらつくシルバートライデント仮面。
そこへやってきたアストンマーチンV8クーペの紳士と、その取り巻きに捕らえられてしまいました。
地下牢に幽閉されたシルバートライデント仮面に、ダンディな英国紳士風の男が、生ホルモンを盛った大皿を持って笑顔で近付きます。
りゅ、りゅたろう先生?!
続きは、浜寿司さんで。
チャーハン、これまた美味しそう。
ウチの近所、なかなかチャーハンやっている中華屋さんがなくて寂しい限りです。
久々に食べたくなりました。
美味しそうですねえ!
チャーハンに麻婆豆腐をかけた飯も旨いです。門前仲町の叙香苑で出してくれていますが、これ最高です!!最後にブラックペッパーと辣油を少し、で完璧!!
奇遇ですね。私もランチにチャーハンでした。某チェーン店の。
大好きなのですが誰がどうみても炭水化物の塊。
注文の際には「ええい、ままよ!」とか心の中で叫んでいます。
いえいえ、違いますぅ‼️
実はA5なんかもたれてしまうので、ちっとも嬉しくない、本当に。
で、今日行ったところはこれはひどいな、というくらいこれでもかとサシが入ったお肉ばっかりで、見事にもたれました。
家帰って早速太田胃酸分包を2つ飲みました。
先日「陰陽座」のライヴの後、ウルフギャングステーキハウスに行きましたが、ぱくぱく食べましたよ。
A5級なんかいりません。
熟成アメリカンビーフ赤身が1番です。
そうなってしまった自分が少々寂しくもありますが…
ところで、今日❣️やっと女房に伝えられました❣️❣️
クリニックや病院の会計などをずっとみていただいているT大先生、T若先生、ご担当先生方がいらっしゃる前でうまくフォローしていただきながら、女房の怒りをうまく納めました❣️
たこポンにもひと役かっていただきました❣️
ありがとう😊
そして悪役ありがとう、たこポン💖愛してるよ💕
V8クーペは明日横浜入港です。
りゅうたろう先生、無事奥様への「伝達の儀」お納めおめでとうございます!密かに心配しておりました。。。
たこちゃんのフォローがどのようであったのでせうか、と気になりますが(苦笑)
これでやっと眠りにつけます(笑)!
ありがとう😊
チャーハンは
脂肪と糖で
できてます
オリーブオイルを
食前に、あぁ
りゅたろうさま、おめでとうございます❗️
好きなのは
肉餡かけな
チャーハンだ!
中野にあったけど、なくなった、いつの間にか。新宿、神田にあるけど、なかなか食べに行けない。
囚われのシルバートライデント仮面。
絶体絶命のピンチ。
このまま、生ホルモンまみれの刑に処されてしまうのか?
そうだ!
「りゅ、りゅたろう先生!V8クーペの本土上陸、まことにおめでとうございます!」
りゅたろうは満面の笑顔で応えます。
「ありがとう。お礼に生ホルモンをあげる💕」
りゅたろうはトングで生ホルモンを掴み、汁がしたたる生ホルモンを、シルバートライデント仮面に突き付けました。
「ほらほら、これがシロとカシラだよ・・・😝」
「やめて!必殺、ベグリア・フラーッシュッ!」
解説しよう。BEGLIA FLASH BORLETIとは、ビトルボEに搭載された地味なデジタル時計なのであった。
りゅたろうは、微笑んだ。
「ラサールの時計も付いていないキャブのビトルボなぞ、まさにド◯態。貴様には生ホルモンまみれが相応しいぞよ」
「待ってください。ボクは美しいものを愛でたいだけなのです。ホルモンは焼いて食べれば美味しいけれども、着るものではありません」
「ボクは、美しいものを素直に美しいと言う事の出来ない、暗くて卑屈な人間でした。でも、マイクロデポを知り、たこちゃんと出会う事で生まれ変わったのです」
「ですから、ホルモンは焼いて一緒に食べませう」
「わかった。ホルモンは焼いて食べよう。そして、お前がビトルボを着こなす意味も理解した。たこに乾杯!」
シルバートライデント仮面物語とは、暗くて卑屈な青年Ryoが、マイクロデポに出会い、身震いする程にスタイリッシュなビトルボEを購入し、たこちゃんの思想を学び、そして美しきを愛でるシルバートライデント仮面(略してSm)に生まれ変わる物語。
この物語は、新たな物語の始まりのインスピレーションを与えてくれるであろう。
しかし、この物語はここで終わった。
シルバートライデント仮面物語
完