フィアットニューパンダの入魂(笑)ホイール洗浄

 今朝はね、5時半にワタシの携帯が鳴るんで、「すわ一大事か?」と訝りつつスマホを見れば・・・(なぁんだ)「りゅたろう」先生かぁ。「たこポン、もう起きてるかなーと思って電話してみたの。昨日はソファで寝落ちしちゃってさ。元気?」「・・・ムニャムニャ」そんなんで、今日は一日が長ぁ~く感じたのかな、久しぶりに汗ダクダクになっちゃったし。東京練馬は、ことさらに湿度が高かったように思います。

一昨日にクラッチフォークを交換し、無事に試運転も済んだ「川崎のK」さん号。
久しぶりの着地姿勢(苦節三ヶ月:笑泣)で見ると、やっぱカッチョいいなぁ・・・
ところで本日のネタは、フィアットニューパンダ4×4クライミングプラス・・・
・・・の、アルミホイール洗浄(大泣)。スゴイでしょ?この状態からイキまっせ。
コレが、「洗浄剤噴霧(ちょっと置く)→歯ブラシ→水洗い」を10回、の状態。
一旦、水分を拭き取って、バランスウエイトの粘着剤を除去します。
溶剤を吹き→ヘラで掻き→マイクロファイバークロスで拭き取る、の繰り返し。
そのまま、洗浄剤では落ちない類のヨゴレを溶剤で拭き取ります。
ここまでやっても、こういった細かいところには、ダストが少し残っています。
「洗浄剤噴霧(ちょっと置く)→歯ブラシ→水洗い」を7回追加で、この状態。
上のはフロント、コレがリア。リアは表面腐食が少ない分、少しはラク(笑)。
早く、「下回りを見るシリーズ」に出せるよう、明日も頑張りまぁ~っす!

  ↑こんなコトばっかしやってて、日本一ボンビーな社長さん(泣笑)。

 ・・・あ、ところで、今テレビ(太川&蛭子のバス旅のヤツ:笑)をヨコ目で見てたら、今週末の「出没!アド街ック天国」の番宣やってて、そのお題が「練馬・豊島園」なんだって!ワタシがこのブログで暑苦しく語っている“ネリマ”とか“としまえん”ってトコがどんなところか、テレ東がネットしている地域の方々は、ぜひ御覧になって、練馬区在のマイクロ・デポにも親近感を持って欲しいモノだと願っておりますヨ。

  それじゃー、また明日!

10 Replies to “フィアットニューパンダの入魂(笑)ホイール洗浄”

  1. この間のブログに触発されて、今日は回転寿司に家族で来ています。実体は回っていなくて、紙に書いて注文なんだけど。大分の回転寿司カーストの1番上の「水天」です。
    今日は上下の内視鏡検査でお尻がとてもかわいそうだったので、ちょっとご褒美です。消化管が空っぽにしたので、すごい勢いで食べました。もうお腹いっぱい。
    次男は寝起きが悪くて来ていません。
    とうとう、というか、とんとん拍子に10月11日にLittle British Bulldogがやってきます。女房にはまだ言えてないんです😰😰😰どうしようかなぁ……何かいい知恵はありませんか❓❓
    Bulldogが来るのに合わせてホルモンはいかがでしょう❓あっ、タレと油でギトギトの手で触らないでね。ああ、みんなからベタベタされそうだ😱😱

  2. ↑近所にガレージを借りる。
    奥様には「いやー、一寸知り合いが預かってくれないかって言うので預かってるの。」
    これで2年くらい乗り切れませんか?
    奥様、納得したと思いつつすべてお見通しと思いますが。

  3. 青ギブリ
    理想のギブリ
    美しス
    内装色も
    理想的素敵

    ここで、早口言葉
    青ギブリ
    赤ギブリ
    黄ギブリ

    黄ギブリ、しごく言い辛ス!

  4. ↑↑やはり無難なのは、テツヲタさま案でしょうか。
    開き直り案もありますが、とてもとても。。。
    ホルモン祝賀会でお披露目でしょうか。

    たこちゃん、ホイール洗浄お疲れ様です。

  5. ホイールの清掃、ここまでやるかと…
    フツウはブレーキクリーナーと鉄粉除去剤でオシマイかと。

    そして、りゅたろう様
    最近は船便のネット検索もできるようですね。既に出港済みで大西洋あたりでしょうか…到着まで追跡、楽しそうですね。
    その反面…
    奥様への中古車無断購入の言い訳は…
    一般的には「お店にたまたま現物が置いてあって一目惚れで仕方なかった。中古車は一期一会なので…」が常とう句でしょうが
    さすがに個人輸入までしているのでその手も使えませんね。
    う~ん、妙案が浮かびません。
    「夢で見て、突然、天命が…」
    じゃダメでしょうか。

  6. フィアットは
    更に綺麗に
    仕上げられ
    嬉しい涙
    班長さん

    とことんやり尽くしますね。ピカピカ、ビカビカになります!!

  7. りゅたろうさまのBulldogさまは、「とてもお世話になった恩人の大先輩が、病気して、大切にしていた愛車に乗れなくなってしまい、泣く泣く手放すことになり、どこの馬の骨か判らん奴に売るなら、可愛い後輩のりゅたろうくんに、どーしても譲りたい」と、とうとうと説得されて、奥さんや、家族のことを考えて、非常に悩んで、一度は断ったが、恩人の大先輩の大切な大切な愛車だから、やはり譲り受けない訳にはいかないと、苦渋の決断で、とても格安に譲って頂いたんだよ。
    と、大御所俳優を彷彿とさせる名演技で乗り切って下さい。車寅次郎が、さくらに言い聞かせるような演技では、すぐばれてしまいますので、お気をつけて!ご健闘を祈念致します!

    1. ↑「練馬のH」さん、「車寅次郎が、さくらに言い聞かせるような演技」に、思わず、朝からものスゴ笑った!サスガハガキ職人!!

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